大阪新四十八願所阿弥陀巡礼 公式ホームページ|江戸中期の阿弥陀仏の四十八願にちなんだ巡礼を、このたびの法然上人八百年遠忌を記念して再興いたしました。

大阪新四十八願所_第14番_慶傳寺

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大阪新四十八願所阿弥陀巡礼 / 第14番「慶傳寺」

大阪阿弥陀新四十八願所・第14番「慶傳寺」外観

寺院名称)慶傳寺(けいでんじ)
所在地) 大阪市天王寺区餌差町6番31号
電話)  06-6761-5277

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※現在、檀信徒以外の一般参詣者の境内への立ち入りは不可。朱印希望の方はお寺までご連絡下さい。

寺院・諸堂来歴

  • 慶長17年(1612)徳蓮社功誉上人が創建した。
  • 昭和20年(1945)大阪大空襲により大半の堂宇を焼失。類焼を免れた山門のみ、古(いにしえ)の姿を今日に伝える。 
  • 昭和38年(1963)に本堂を再建。平成14年(2002)本堂等改築、現在の伽藍をととのえた。
  • 大坂観音霊場めぐりの第十二番札所(ふだしょ)でもあった。

本尊

大阪阿弥陀新四十八願所・第14番「慶傳寺」ご本尊

宝物・墓石・行事など

  • 昭和の俳壇を代表するひとり日野草城の墓がある。他に板屋孫兵衛の墓もある。
  • 年中行事として修正会・春秋の彼岸会・盂蘭盆施餓鬼会・十夜会・浄焚会などをいとなむ。



第14願 「声聞無数の願」(しょうもんむしゅのがん)

もし我れ仏を得たらんに、国中の声聞、能く計量あって、下、三千大千世界の声聞・縁覚、百千劫において、悉く共に計挍して、その数を知るに至らば、正覚を取らじ。

(もしわれほとけをえたらんに、こくちゅうのしょうもん、よくけりょうあって、しも、さんぜんだいせんせかいのしょうもん・えんがく、ひゃくせんごうにおいて、ことごとくともにけきょうして、そのかずをしるにいたらば、しょうがくをとらじ)

【大意】

私の浄土の声聞(しょうもん:教えを聴いて修行する者たち)の数が無数であり、どれだけ多くの人たちが協力して数えても、数え切れないほどでありますように。



和歌

ともにきく ひとりとさとる のりの道 はまの真砂の かぎりやはある

【訳】

仏道には共に、〔仏の教えを〕聞いて悟りを目指すあり方(声聞、しょうもん)や独(ひと)りで悟りを目指すあり方(独覚、どっかく)があるが、浜の真砂(まさご)に限りはないように、そのようにして仏道を修している仲間にも限りはないことよ。

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