大阪新四十八願所阿弥陀巡礼 公式ホームページ|江戸中期の阿弥陀仏の四十八願にちなんだ巡礼を、このたびの法然上人八百年遠忌を記念して再興いたしました。

大阪新四十八願所_第20番_長安寺

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大阪新四十八願所阿弥陀巡礼 / 第20番「長安寺」

大阪阿弥陀新四十八願所・第20番「長安寺」外観

寺院名称)長安寺(ちょうあんじ)
所在地) 大阪市天王寺区城南寺町5番13号
電話)  06-6761-4022

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※平成26年5月中旬から7月下旬頃まで本堂、境内工事中のため参拝の皆様にはご不便をおかけします。なお朱印の対応は従来通りいたしております。

寺院・諸堂来歴

  • 天正年間(1573~1592)法誉上人が創建した。
  • 昭和20年(1945)3月の大阪大空襲で観音堂他一棟を焼失。ついで6月の大空襲で、山門以外のすべての堂宇を焼失した。昭和47年11月に本堂を再建。
  • 曽根崎心中で有名な大坂観音三十三カ所霊場第十四番札所(ふだしょ)にも数えられている。

本尊

大阪阿弥陀新四十八願所・第20番「長安寺」ご本尊
  • 本尊阿弥陀仏像は身の丈約2メートルの大きな立像で、来迎の印を結ぶ。戦災の火難は免れたが、その後ジェーン台風で損傷。修復の過程で胎内から寛文3年(1663)の奉加帳が発見される。この時期の制作と推測されるが、作者などは不明である。

宝物・墓石・行事など

  • 修正会(しゅしょうえ)・春秋彼岸会・花まつり・盂蘭盆施餓鬼会・十夜会・成道会(じょうどうえ)・仏名会(ぶつみょうえ)などをいとなむ。
  • 毎月詠唱講を催し、詠歌をまじえた法事法要を積極的に行っている。



第20願 「係念定生の願」(けねんじょうしょうのがん)

もし我れ仏を得たらんに、十方の衆生、我が名号を聞きて、念を我が国に係けて、諸もろの徳本を植え、至心に廻向して、我が国に生ぜんと欲せんに、果遂せずんば、正覚を取らじ。

(もしわれほとけをえたらんに、じっぽうのしゅじょう、わがみょうごうをききて、ねんをわがくににかけて、もろもろのとくほんをうえ、ししんにえこうして、わがくににしょうぜんとほっせんに、かすいせずんば、しょうがくをとらじ。)

【大意】

十方世界の人々が私の名前を聞いて私の浄土に思いを掛け、諸々の功徳を修(しゅ)して往生したいと念じたならば、いつか必ずその思いが実現しますように。



和歌

生れ行(ゆく) くにとおもへば こころにぞ かけてとなふる みのりなりける

【訳】

往生していく極楽浄土と思うならばこそ、心に掛けて念仏を称えるのであると説き示されることよ。

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