大阪新四十八願所阿弥陀巡礼 公式ホームページ|江戸中期の阿弥陀仏の四十八願にちなんだ巡礼を、このたびの法然上人八百年遠忌を記念して再興いたしました。

大阪新四十八願所_第24番_正念寺

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大阪新四十八願所阿弥陀巡礼 / 第24番「正念寺」

大阪阿弥陀新四十八願所・第24番「正念寺」外観

寺院名称)正念寺(しょうねんじ)
所在地) 大阪市天王寺区上本町5丁目3番23号
電話)  06-6762-2663

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寺院・諸堂来歴

  • 寛永20年(1643)廊誉岸光上人が創建した。兵火により堂宇を焼失するが、天明年間(1781~1789)に再建。
  • 昭和20年(1945)大阪大空襲で山門・観音堂を残し、他の堂宇を焼失。昭和37年(1962)、本堂・庫裏(くり)を再建した。戦火を免れた観音堂には5尺に余る観世音菩薩・毘沙門天(いずれも平安時代後期の作)及び地蔵尊があったが、現在は三体ともに本堂内陣に安置されている。
    ー文豪谷崎潤一郎が昭和9年(1936)、離れで『文章読本』を書き上げた谷崎ゆかりの寺としても知られる。
  • 山門は天明年間の建立。総けやき造りの貴重なものである。

本尊

大阪阿弥陀新四十八願所・第24番「正念寺」ご本尊

宝物・墓石・行事など

  • 観世音菩薩・毘沙門天両像とも、大阪市指定文化財である。
  • 明治維新の漢学者十時梅厓の碑、幕末天誅組の乾十郎の墓がある。
  • 年中行事として春の彼岸会・盂蘭盆施餓鬼会などをいとなむ。



第24願 「供具如意の願」(くぐにょいのがん)

もし我れ仏を得たらんに、国中の菩薩、諸仏の前に在って、その徳本を現ぜんに、諸もろの欲求する所の供養の具、もし意のごとくならずんば、正覚を取らじ。

(もしわれほとけをえたらんに、こくちゅうのぼさつ、しょぶつのまえにあって、そのとくほんをげんぜんに、もろもろのよくぐするところのくようのぐ、もしこころのごとくならずんば、しょうがくをとらじ。)

【大意】

私の浄土の菩薩たちが、他の浄土の仏を供養して徳を積もうとすれば、その供物(くもつ)が意のままに入手できますように。



和歌

御仏(みほとけ)に みのりの花を 手(た)むけんと むかへばにほふ 木々の下(しも)かげ

【訳】

諸仏に仏法の花を供養しようと〔諸仏の国に〕向ったならば、〔たどりついたのは〕美しい木々の木かげであったなあ。

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