大阪新四十八願所阿弥陀巡礼 公式ホームページ|江戸中期の阿弥陀仏の四十八願にちなんだ巡礼を、このたびの法然上人八百年遠忌を記念して再興いたしました。

大阪新四十八願所_第4番_冷雲院

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大阪新四十八願所阿弥陀巡礼 / 第4番「冷雲院」

大阪新四十八願所阿弥陀巡礼・第4番「冷雲院」外観

寺院名称)冷雲院(れいうんいん)
所在地) 大阪市北区野崎町4番4号
電話)  06-6314-0550

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寺院・諸堂来歴

  • 文禄4年(1595)霊誉義空上人が創建した。江戸後期の天満の大火で伽藍のすべてを焼失するが、天保11年(1848)に再建する。
  • 昭和20年(1945)3月・6月の大阪大空襲でも火難を免れ、木造瓦葺きの荘重な古建築の姿を今日に遺している。
  • 昭和41年(1966)老朽化が著しい庫裏(くり)を撤去、鉄筋造の新庫裏を建立した。
  • 浄土宗寺院にはあまり類例のない弘法大師堂がある。
  • 「大坂円光大師二十五霊場」の第四番札所(ふだしょ)でもある。

本尊

大阪新四十八願所阿弥陀巡礼・第4番「冷雲院」ご本尊
  • 本尊阿弥陀仏像は恵心僧都(えしんそうず)源信作と伝えられる。制作年代など詳細は不明。身の丈5尺にとどこうかという大きな座像である。

宝物・墓石・行事など

  • 本堂外陣天井の墨絵の竜の図は明治の画家鈴木正念の作品である。
  • 年中行事として修正会(しゅしょうえ)・春秋彼岸会・盂蘭盆施餓鬼会・十夜会などをいとなむ。



第4願 「無有好醜の願」(むうこうしゅのがん)

もし我れ仏を得たらんに、国中の人天、形色不同にして、好醜あらば、正覚を取らじ。

(もしわれほとけをえたらんに、こくちゅうのにんでん、ぎょうしきふどうにして、こうしゅあらば、しょうがくをとらじ)

【大意】
 私の浄土の人(にん)・天人に、外見上での不同がなく、美・醜といった差別も一切ありませんように。



和歌

色にかに さきしはのりの すがたにて かへすたもとや 花のほかなき

【訳】
 色や香りやと咲きほこる花は、仏法の姿であって、袂(たもと)を裏返しても袂であるのと同様、〔その花は〕花以外の何ものでもないのである。

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