大阪新四十八願所阿弥陀巡礼 公式ホームページ|江戸中期の阿弥陀仏の四十八願にちなんだ巡礼を、このたびの法然上人八百年遠忌を記念して再興いたしました。

はじめに_大阪新四十八願所

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はじめに

江戸時代、西国三十三箇所観音巡礼や四国八十八箇所巡礼など、種々の巡礼が盛んに行われるようになりました。浄土宗でも宝暦12年(1762)、法然上人二十五霊場が成立し、今でも多くの人々が巡礼されていますが、それに先立って始められたのが「大坂四十八箇寺阿弥陀巡礼」です。

当時の大阪の寺院より四十八ヶ寺を選び出し、阿弥陀様の四十八願とその内容を詠った和歌が各寺院に配当されました。そして多くの人々がその寺院に参拝し、ご詠歌とお念仏を唱えて巡礼していく・・・。そうして念仏信仰を深めてゆかれたのです。しかし、時代と共にその巡礼は途絶えてしまい、廃寺となったお寺も出てまいりました。また当該寺院の者でさえその巡礼については忘れてしまっているという有様でした。

そのような中、平成23年に法然上人八百年大遠忌を迎え、念仏信仰高揚への一環として、この四十八願所巡礼を復興させようという機運が高まりました。そこで、廃寺やその他の事情でご参加いただけなかったご寺院の代わりに、巡礼復興にご賛同頂いたご寺院を加え、「大阪新四十八願所阿弥陀巡礼」として、新たなる船出となりました。そして浄土宗より「宗祖法然上人八百年大遠忌記念事業」として認められ、助成を受けることが出来たことも追い風となり、帆を張っての前進が出来ました。

これからも四十八ヶ寺が互いに協力して、この巡礼がより多くの人々にご参加いただき、長く受け継がれていくように努力してまいる所存です。「大阪新四十八願所阿弥陀巡礼」が皆様にとって、阿弥陀様への深い信仰の一助となりますよう祈念申し上げます。

大阪新四十八願所阿弥陀巡礼

代表 佐藤昌宏



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