大阪新四十八願所阿弥陀巡礼 公式ホームページ|江戸中期の阿弥陀仏の四十八願にちなんだ巡礼を、このたびの法然上人八百年遠忌を記念して再興いたしました。

大阪新四十八願所_第21番_龍淵寺

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大阪新四十八願所阿弥陀巡礼 / 第21番「龍淵寺」

大阪阿弥陀新四十八願所・第21番「龍淵寺」外観

寺院名称)龍淵寺(りゅうえんじ)
所在地) 大阪市天王寺区城南寺町6番32号
電話)  06-6761-4916

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寺院・諸堂来歴

  • 慶長10年(1605)見誉等意上人により開山。これに先立つ天正10年(1582)開基との記述も残るが詳細は不明である。
  • 伽藍は一帯を焼け野原にした昭和20年(1945)の大阪大空襲の被害から免れるが、老朽化により昭和49年(1974)に本堂他を改築した。本堂内什物は開山当時を再現したものである。
  • 境内には他に、地蔵尊、八臂(はっぴ)弁財天、不動明王を祀る。

本尊

大阪阿弥陀新四十八願所・第21番「龍淵寺」ご本尊
  • 本尊阿弥陀如来仏像は大阪大空襲時、避難の際に頭部・右腕部以外を腐食により損失したが、平成2年(1990)に修復を終えた。座像で来迎印を結ぶ。

宝物・墓石・行事など

  • 大塩平八郎ゆかりの医師秋篠昭足、頼山陽ゆかりの儒医師飯岡義斎の墓がある。
  • 年中行事に初講(はつこう)法要・盂蘭盆施餓鬼会・春秋彼岸法要・十夜法要をいとなむ他、随時写経会・法話会を行う。
  • 第二十九世住職が平成2年(1990)釈尊聖地参拝の際に種子を持ち帰り植えた菩提樹が、現在も境内に根を張る。 



第21願 「三十二相の願」(さんじゅうにそうのがん)

もし我れ仏を得たらんに、国中の人天、悉く三十二大人の相を成満せずんば、正覚を取らじ。

(もしわれほとけをえたらんに、こくちゅうのにんでん、ことごとくさんじゅうにだいにんのそうをじょうまんせずんば、しょうがくをとらじ。)

【大意】

私の浄土の人々がみな、〔本来は仏のみが具えている〕三十二種類の身体的特色(肉髻(にっけい)・白毫(びゃくごう)・螺髪(らほつ)など)を具えていますように。



和歌

かのくにに 生れ行(ゆく)身は われながら 花にもまさる すがたとや見ん

【訳】

彼の極楽浄土に往生するこの身は、自分で見ても、花にも勝るすばらしい姿に見えることよ。

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